栄養・運動・休養・呼吸・姿勢・老化・環境・自然

身体

身体しくみ

私達の身体は60兆もの細胞からなり、その1つ1つの細胞にミトコンドリアがありエネルギーを生み出しています。そのエネルギーを利用し36,5℃の体温を維持し、細胞を常に新しくしています。
栄養・運動・休養・呼吸・姿勢・社会・環境・自然等々と密接な関係の中で生命が維持されています。体のしくみを知り健康づくりを始めてみませんか。

体の構成要素

主要元素・・96%

  • 炭素(C)
  • 水素(H)
  • 酸素(O)
  • 窒素(N)

主要ミネラル・・3~4%

  • カルシウム(Ca)
  • マグネシウム(Mg)
  • カリウム(K)
  • ナトリウム(Na)
  • 硫黄(S)
  • リン(P)
  • 塩素(CL)

微量ミネラル・・0,02%

  • 鉄(Fe)
  • 亜鉛(Zn)
  • マンガン(Mn)
  • モリブデン(Mo)
  • セレン(Se)
  • コバルト(Co)
  • クロム(Cr)
  • ヨウ素(I)
  • ニッケル(Ni)
  • フッ素(F)
  • バナジウム(V)
  • 錫(Sn)
  • ケイ素(Si)
  • ゲルマニウム(Ge)
  • 銅(Cu)
  • ストロンチウム(Sr)
  • チタン(Ti)

体のはたらき

  • 脳は左右両側に大脳半球(大脳皮質)と、その内側に包み込まれた脳幹(大脳辺縁系・間脳など)とに別れている。
  • 大脳皮質(約140億の神経細胞からできている)
    • 観る
    • 考える
    • 手ざわりや
    • 暑さ寒さを感じる
    • 手足を動かす
    • 言葉をしゃべる
    • 聞く
    • 記憶する
      などの人間として、生きていくために大切な働きを受け持っている。
  • 脳幹は、生きていくために必要な働き
    • 飲んだり
    • 食べたり
    • 呼吸をしたりする
      などの調整をしている。
  • 視床下部は間脳の中枢で、
    • ストレスに対する神経系統(交感神経、副交感神経)の調整をしている。

呼吸器系

  • 肺の働き
    • 鼻から入った空気は、気管を通り更に左右の気管を通って肺に入る。
    • 肺に入った空気は最後に細かい毛細血管に覆われた肺胞に酸素を送り血液中に取り込み血液中の炭酸ガスを肺胞の空気中に捨てる。
    • 尚、鼻や喉、気管支は空気が通るだけでなく、空気中のホコリやバクテリアを取り除き鼻汁や痰にして出す働きもする。

消化器系

  • 食べた物は食道から胃、十二指腸、小腸、大腸、直腸へと送られ、その間に色々な酵素、ホルモンの働きで消化されたり、吸収されたりする。

循環器系

  • 心臓から押し出された血液の通り道を動脈、そこを流れる血液を動脈血(酸素の多い血液)と言います。
  • 又、体中を廻って心臓へ戻る血液の通り道を静脈、そこを流れる血液を静脈血(炭酸ガスの多い血液)といい、動脈と静脈は毛細血管で結ばれている。
  • 血液の量
    • 体重の約13分の1~14分の1(約4~5㍑)
  • 血液
    • 赤血球(ヘモグロビンという鉄を含んだ物質が酸素を運ぶ。)
    • 白血球(毛細血管の壁を自由にくぐり抜けバクテリアを殺す。)
    • 血小板(血液の体外への流出を防ぐ・・傷口をふさぐ)
    • リンパ球(免疫の働きをする)
    • 血漿(養分やホルモンを運ぶ)

排泄系

  • 体のあちこちで血液の中に捨てられた不要のもののうち、炭酸ガスは肺から体外へ、その他のものは、すべて腎臓に集められ尿として体外に出す。
  • この様に腎臓は血液をきれいにする働きと、血液中の水分や栄養分のバランスを調整する。
    • 腎臓に送り込む血液の量は1日に約500リットルにもなり1,5~2リットルの尿がつくられる。

内分泌系

  • ホルモンは色々な種類があって内分泌系と呼ばれるところで作られ、血液で体中に送られる。
  • そして内臓の働きを整えから体全体が1番調子よく活動できるようにしている。
  • 又それぞれのホルモンには、そのホルモンだけが持つ特別の働きがある。

自律神経系

  • 私たちの体は大きく分けて次の二つの神経系が働いている
  • 知覚・運動系神経
    • 見たり聞いたり触ったりした様子を脳に知らせ、
    • 次に脳から筋肉に命令を出して行動を起こさせる働きをしている神経。
  • 自律神経
    • 内臓の働きを私たちの知らない間にうまく調節してくれる神経。
    • また、唾液や汗、ホルモンなどの分泌も調節する。
    • 自律神経
      • 交感神経と副交感神経とがあって、お互いに逆の働きをしながら、うまく調節している。

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